MMDに音声同期をさせます。
前回も説明した関数を少し説明しておきます。
MP3のオープンと開いたファイルにエイリアスをつけておきます。
mciSendString(TEXT("open ../Release/zzz.mp3 alias __MP3__"), NULL, 0, NULL);
音声にオフセットをつけます。微妙なタイミングの調整ですね。
mciSendString(TEXT("seek __MP3__ to 400"), NULL, 0, 0);
音声を再生します。
mciSendString(TEXT("play __MP3__ notify"), NULL, 0, hWnd);
再生中の音声の位置を取得します。下記ソースではそこから更新タイミングを算出しています。
mciSendString(TEXT("status __MP3__ position"), szBuf, sizeof(szBuf) / sizeof(TCHAR), NULL);
ソフトウエア技術者やっています。主にARM組み込みソフトを作っていましたが、最近はいろいろなアプリケーションとか作っています。 いろいろなことをしてすぐ忘れるので備忘録をつけようかなと。 なるべく誰でもできるように書いていこうかなと思います。 (時間がたった後のバカな自分のために。。。。)
2014年12月21日日曜日
2014年12月18日木曜日
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