2015年11月3日火曜日

エクセル VBA 高速化

いろいろやってみた結果、表示のアップデートをやめるのはすべてにおいて速度効果があります。
マクロでなにかしら更新をする前に
Application.ScreenUpdating = False
としておき、終わったら
Application.ScreenUpdating = True
と戻しましょう。
戻し忘れると、更新できなくなります。
また、忘れてセーブすると次に開いたときに更新ができない状態になります。

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