2014年12月15日月曜日

7.1.MMD 下準備① Bullet Physics のWrapper をライブラリ化

直接プロジェクトに組み込んでもいいのですが、この際libにします。

1.空のソリューション"MMD"を作成します。

2.新しいプロジェクトを追加します。

3.Win32コンソールアプリケーション"BulletPhysics"を作成します。


4.次へ→スタティックライブラリを選択します。

5.ARTK_MMD_src/src/BulletPhysics(前回DLしておいたもの)を下記の通り登録します。

6.インクルードパスを通します。

7.ビルドします。MMD/Release/BulletPhysicsWrap.libができます。


X.マルチバイト文字を使用することとしておきます。

X.ランタイムライブラリはマルチスレッド DLL(/MD)でビルドします。

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